6. 感情的な悩み
経営者が疲れる本当の理由
RBTDESIGN
休んでも戻らない「重さ」が残っている
少し時間を取っている。
休んでいるつもりもある。
それでも、軽くならない。
むしろ、休んでいる間も頭は動いている。
考えごとが止まらない。
戻ってきたとき、
前よりも重く感じる。
身体というより、
頭の奥に「詰まり」が残っている感覚。
この状態が続いている。
体力や気力の問題ではない
ここで疑いやすいのは、自分の状態です。
疲れているから動けない。
休めば戻るはず。
ですが、そこでは止まっていません。
実際には、休んでも戻らない。
回復しないまま、同じ状態が続いている。
気力の問題ではない。
頑張りの問題でもない。
むしろ、軽くできない状態が残っている。
判断が「混ざったまま」積み上がっている
経営の中で扱っているものは、ひとつではない。
想い。
数字。
不安。
責任。
本来は分けて扱うものが、
同じ場所に置かれている。
この状態では、比べられない。
優先順位がつかない。
結果として、決められない。
決められないまま、次の判断が重なる。
未処理のまま、積み上がっていく。
「疲れ」は、その蓄積で生まれている。
このままだと、休んでも繰り返す
一度軽くなった気がしても、
また同じ場所で止まる。
気分転換をしても、
情報を増やしても、
考え続けても、
また同じ重さに戻る。
原因が解消されていないからです。
混ざったままの判断は、
いずれ必ず詰まる。
休んでも、戻る先が同じなら、
同じ状態を繰り返すことになる。
その「重さ」は、どこで混ざっていますか
今、頭の中にあるものは何か。
それは、同じ場所で扱うものなのか。
本来、分けて見るべきものではないのか。
どの判断が、未処理のまま残っているのか。

不安が消えないのは、気持ちの問題ではありません。
やりたいこと
不安
責任
これらが同じ場所にあることで、判断できなくなっています。
まずは分けて整理することが必要です。